2018年2月10日
2週間に1回のペースでの打ち合わせ。
徐々にリアルな現実に直視しつつ。
最初は、互いに「今」の状況がわからないから始まって
「わかる」「イメージ出来る」ところまで話し合い
そして、次の行き先を決める。。。。
その過程で色々なステップを踏むことによって
互いが学んでいくことが「形」になる。
これが「裏方」の楽しみかも知れてない。
で、「結果」を出さなくてはいけない。
「無形」のものから「形」にする。
「無形」とは「思い」や「発想・アイデア」
そこから見て観れるような形に作り上げそして伝える。。。。
で、聞いてみた。
「エンターテイメントという言葉からどんなイメージ湧く」
そのイメージを取り入れることが大きな一歩で小さな前進だと。
笑って打ち合わせし、時には渋い顔で現実を直視して
そして、限られた条件の中で何が出来るか?
最初から条件下の中で考えてもいいもんは出てこない。
大きな風呂敷を広げてどこまで畳めるか?
それが良い。