2017年12月あと1日で本年も終わるというタイミングで
昨年20周年を迎えた劇団の座長と対談?
先日、20周年記念公演を拝見させて頂きその感想も含め
そして、「なぜ?」芝居、劇団をやっているのかなど
このように話のは初めてなので色々と聞いてみないとわからないコトが多々。
そして、冒頭に「芝居は嫌いなんです」っと
芝居が嫌いでも続けている?「なぜ」と聞いてみる「人に楽しんでもらいたい、人の笑顔を見るのか好きなんです」と答えが返ってきた。この言葉を聞いてまた「なぜ?」が頭の中を。。。
その中で「笑顔」という言葉が心に残っていると。
これからの劇団をどうしたいのか?20年を経てこれからの自分の進む道も、
鹿児島出身、鹿児島の方言で「ひっ飛べ」という言葉があるそうです。
「ひっ飛べ」とは「いっちゃえ」「やっちゃえ」という意味が。。。
今までは勢いで進んできたコトもあったかと思う。
しかし、多くの人に「笑顔」をいうコトであれば
その存在を今以上に知ってもらはなければいけない。
なぜ?小劇団は苦労が多いのか?
シンプルに思えば簡単だがその場所に立っている人の気持ちも考えていかなくてはいけない。
いろいろな課題を自分なりにも考えてみいようと
12月30日もう31日になっている五反田の繁華街での一コマ。