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【吾唯足知】
自分は鹿児島のいちき串木野市、自然あふれる海の近くで育った。吹上浜には、海を真下に臨む、眼鏡橋と呼ばれる高い対崖があり、そこ…
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【自分らしく活きる】
理由を語るとひとつの理由だけでもなく、ベン・ハーのように超大作となってしまうので詳しい事情は割愛する。この20年は決して順風…
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【今、己に出来る懸命】
2000年のミレニアム公演において、第二次世界大戦当時の神風特別特攻隊の物語を書き下ろすことになった。登場人物は架空のもので…
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【 一蘭ではなく杏蘭 】
先日の撮影の一コマ。役者「杏蘭(アラン)」裏原での撮影を。。。この日は他にも多くの方たちが撮影をしていましたね。大規模なクルーの撮影隊や…
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【ALL FOR ONE & ONE FOR ALL】
自分を良く知る人達にとっては、今更の話だが、自分は自他共に認めるかなりの野球馬鹿である。元来身体を動かしたり、大概のスポーツ…
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【無=魂の印鑑の話】
現在、無=魂には2つの公式ロゴがあるが、この昔から使用してきたロゴは元々印鑑である。今もあるが、知る人ぞ知る三宿のとある印鑑…
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【無=魂の名の由来】
1996年に旗揚げした無=魂は実はいっとき別の名前であった。当時の名称は今思うとかなり笑えるが、「劇団ここでもやっています」…
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【20年間の歳月】
SHOW劇 無=魂(旧:劇団無=魂)は1996年に旗揚げ公演をした。『GET OVER IT』は少年院で生活する青少年達の苦…
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【SHOW劇 無=魂 開幕 !!】
昨年10月に迎えた劇団創立20周年記念公演を終えて、…
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【 引き寄られる 】
惹きつけられるように。そして、そこから新しいものが生まれる。何気ない日常で人の出会いほど大切なものはない。それは偶然ではなく全て必然とするならば…